クスコ・マチュピチュ遺跡
 かってのインカ帝国の首都。クスコとは現地の言葉で「へそ」を意味する。インカ帝国の末裔のインディヘナの人々が多く住み、この町に彩をそえている。標高3000メートル以上の高地にあるため、リマから飛行機でやってきた場合は高山病に注意しなければならない。この町から南米観光のハイライト、マチュピチュ遺跡へ行くことができる。

 


サクサイワマン要塞から見たクスコ

市場にて

ロレト通り

物売りの少女

リャマとインディヘナの親子

 

クスコにある日本人の花田さんが経営するペンション花田にて。花田さん(右端)と私はもう長年の親友だ(と、私は思う)。

マチュピチュ遺跡。お決まりの写真ですね。
 

グッバイボーイ。マチュピチュに行った人はわかるよね。